Hit, Emit, Eight

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ヒゲダンは多重に解釈できる歌詞の曲が多くていいなと思う。Pretenderは確かに普通のラブソングに見えるんだけど、クィア・リーディングにも正当性があるし(ぼくはそのクィア・リーディングの記事で初めてちゃんとこのアーティストを認識したのだった)、そして僕は全く別の受け止め方で曲を受け入れている。まあ恥ずかしいのでここには書かないんですが。
イエスタデイもHELLO WORLDを見ていなかったら普通のラブソングに聴こえてたのかな、しかし映画の文脈が与えられることによって曲に新たな色がつくのは面白い。
正直言うと僕は楽曲の旋律や音使いばかり気にしてしまって、歌詞にあんまり集中でにない人なんですが、ヒゲダンは楽曲派としても結構楽しめるというか、「そこでそういうリズムの崩し方する?!」みたいな発見も結構ある。